クラミジアで悩む高校生

「クラミジア検査、そしてクラミジアの治療が自宅で簡単にできます。」この情報が、”親にバレたくないから病院に行けない…”という高校生たちのもとへ届くように、情報を発信していきます。

カップルでクラミジア検査とトリコモナス検査

性病というとなかなか自分には縁がないことだと思う方が多いと思います。しかしながら、性病の中にはクラミジアやトリコモナスといった自覚症状の出にくいものがありますので、注意が必要です。気づかずにパートナーへ感染させている可能性がありますので、まずはクラミジアとトリコモナスの危険性についてご理解していただき、カップルでクラミジア検査やトリコモナス検査を受けることを検討してみてください。

クラミジアは性行為によって感染します。対策として、コンドームは有効ではありますが、オーラルセックスにより喉に感染するケースもありますので、過信は禁物です。男女共に自覚症状が出ないことが多いのですが、男性の場合は、排尿時に軽い痛みを感じたり、尿道から膿がでたり、精巣が腫れたりするなどの症状がでます。女性の場合は、おりものが増加したり、不正出血がおきたり、下腹部に痛みを感じたりするなどの症状がでます。喉に感染した場合は、喉の腫れや痛みを引き起こします。

トリコモナスは腟トリコモナスという原虫が性器内に入り込み炎症を起こすもので、主には性行為によるものですが、中には便器やお風呂から感染することもあります。クラミジアと同様、男女共に自覚症状がでないことも多いのですが、男性の場合は排尿時に軽い痛みを感じたり、尿道からの膿がでたり、尿道炎になったりします。女性の場合はあわ状の悪臭の強いおりものが増加したり、陰部にかゆみや痛みを感じたりするなどの症状がでます。

注意点としては、女性がクラミジアやトリコモナスを放置していた場合、不妊の原因となることです。よって結婚を控えたカップルや子供を望んでいる夫婦は、2人共一緒に検査をしてみた方が良いでしょう。受診をためらう気持ちがあるのであれば、自宅でできる簡単な検査キットもありますので、そちらで試してみてもよいでしょう。